なんか前と雰囲気ちょっと変わりましたね。
簡単に言うと、明るい。というか湿っぽくない。プロデューサーの影響かな?
前半は割とストレートなフォークや70'S風ロックな印象。この時点で相当良い。
そしてTRK-10から14までの、晴れやかでサイケなフォークが続く流れがさらに良い。特にスペイン語で歌われる曲が良過ぎる。やっぱりカエターノを思い起こす。最後にガレージっぽいレゲエで締めくくるのも憎い。
このアルバム、アートワークも素晴らしい。
すべてのドローイングとレタリングはデヴェンドラ自身が描いている。
ブックレットがすごく良いです。
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