2010年12月17日金曜日
真っ青なシネマティック・ナイト + 『みじかい夜』上映会
「真っ青な○○ナイト」シリーズも第3回目を迎え、次は何にしようかと考えていたところ、中島ノブユキ氏から『みじかい夜』の上映会の話を頂き、 だったら一緒にということで今回は「シネマティック・ナイト」です!
サントラや映画に関連のある音楽、そんな雰囲気を持った曲を5時間かけ倒します。その あとで真夜中の上映会!!(上映終了時刻に電車はありませんんのでご注意下さい)
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12月25日(土)
真っ青なシネマティック・ナイト + 『みじかい夜』上映会
会場:NEWPORT
http://nwpt.jp/event/2371
<真っ青なシネマティック・ナイト>
19:00 – 24:00
選曲:真っ青
チャージ・フリー
*先着30名様に真っ青によるミックスCDを差し上げます。
<『みじかい夜』上映会>
上映開始:24:30(上映時間52分)
監督:甲斐田祐輔
出演:中島ノブユキほか
チャージ・フリー
【作品紹介】
「みじかい夜」は音楽家、中島ノブユキ氏の先頃発売されたアルバム「メランコリア」の制作ドキュメント作品です。中島氏の自宅での構想から音楽家達のレコーディング現場での息遣いを映画監督甲斐田祐輔が記録し、切り取った事で、また新たな姿が浮かびあがってくる。
http://www.short-night.com/
2010年7月23日金曜日
『ドアーズ/まぼろしの世界』
THE DOORSのドキュメンタリー映画『ドアーズ/まぼろしの世界』の試写会に行ってきました。めちゃくちゃ良かったです!これは観た方がいい!(10月公開予定なのでだいぶ先ですが)
監督はトム・ディチロ。ジャームッシュの『ストレンジャー・ザン・パラダイス』の撮影監督を務め、ブラッド・ピットが主演した『ジョニー・スエード』(懐かしい。。)で監督デビュー。その後も(日本未公開の)インディ・フィルムを何本か監督しているニューヨークの映画人みたいです。
『ドアーズ/まぼろしの世界』では、すべて60〜70年代当時の映像を使用。映画のための回想インタビューの類いは一切なし。あとはドアーズの音楽と、ジョニー・デップのナレーションのみ。
この映画を観て改めて思ったのは、彼ら4人はみんな22歳とかでデビューして、いきなりあんな革新的な音楽をやって、セカンド・シングル "LIGHT MY FIRE" が全米1位にまでなって、そしてそんな空気を生んだ60年代のアメリカって一体なんだったんだろう、ということでした。あれが22歳だもんなぁ。いかれてるよ。
それから、ジム・モリソン以外の3人、レイ・マンザレク(key)、ロビー・クリーガー(g)、ジョン・デンズモア(ds)がやっぱり凄かった。かっこいい。ドラムの良さを再発見。デンズモアは元々ジャズをやっていて、エルヴィン・ジョーンズに影響を受けたようです。
映像としては、ライブ・シーンは勿論なんですが、各アルバムのレコーディングのシーンがかなり興味深い。ファースト・アルバム、そしてモリソンの遺作となった『L.A. WOMAN』の逸話には胸に来るものがありました。
ちょうど今、夜中に雨が降り始めたので、最後にこの曲を。
2010年3月24日水曜日
Michelle Pfeiffer : Can't Take My Eyes Off You
先週土曜日のNEWPORTのDJは愛すべき先輩、チャンタケさん(アーヴァン感)。AORとか、フュージョンとか、ソウルとか、いつもそういう音楽をかけてくれて、勿論俺自身もそういう音楽、大好きですよ。毎日だとお腹いっぱいだけど。
でもチャンタケさんは毎日なんですよ。そういう音楽ばっかり。そこがまた彼のいいところ。愛すべき理由。
で、先週チャンタケさんがかけてくれた『恋のゆくえ〜ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』のメイン・テーマ。演奏はDAVE GRUSINです。
この映画観たことなかったんだけど、音楽が良さそう。DAVE GRUSINによる大人のジャズって感じで。主演のミシェル・ファイファーが歌う "MAKIN' WHOOPEE"とかもサントラには入ってます。
「でもミシェル・ファイファーが歌ってる”君の瞳に恋してる”が入ってないんだよね・・・」ってチャンタケさんが不満そうでした。なるほど、映画本編で歌ってるけどサントラには入ってないと。
これですね↓
http://www.youtube.com/watch?v=ehwmI_lYPic
やっぱアーバンですね。この映画今度観てみます!
この曲、”君の瞳に恋してる (CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU)”はFRANKIE VALLIがオリジナル。
カバー・バージョンも無数にあり、BOYS TOWN GANGとかLAURYN HILLとか。J−POPにもたくさんあるみたい。
でもこれ、知らなかった。ヒース・レジャーが映画『ヒース・レジャーの恋のからさわぎ (10 THINGS I HATE ABOUT YOU)』(日本劇場未公開)の中で歌うこれ↓最高!!
2010年3月17日水曜日
イアン・デューリー伝記映画『Sex & Drugs & Rock & Roll』
イギリスでは1月から公開が始まったイアン・デューリーの伝記映画『Sex & Drugs & Rock & Roll』。主演のアンディ・サーキスが結構似てる。特に上の写真!!
↓これは1stアルバム『New Boots And Panties!!』
日本で公開されるんでしょうか?最近音楽映画がちょっと人気なので(『パイレーツ・ロック』とか『アンヴィル』とか)、これもやってくれるといいけど。イアン・デューリーってとこがまた渋い!
トレイラー観る限りではかなり面白そうなので期待できるでしょう。
でもやっぱオリジナルのかっこよさにはかなわないな。当たり前か。
2010年1月27日水曜日
1月31日(日)NEWTHEATER VOL.3『過去のない男』
1月31日(日)はNEWPORTの映画上映会、NEWTHEATER VOL.3です!
今回の作品はアキ・カウリスマキ監督の『過去のない男』。カウリスマキ作品の中でもこれが最高傑作でしょう。
NEWPORTのミニシアター、意外といい雰囲気なので未体験の方はこの機会にぜひ!!
NEWTHEATER VOL.3 『過去のない男』
監督:アキ・カウリスマキ
出演:マルック・ペルトラ、カティ・オウティネン、ユハニ・ニエミラ
日時:2010年1月31日 (日)
開場 16:30 上映時刻 17:00 (上映時間97分)
会場:NEWPORT
料金:1,000円 (1ドリンク付き)
詳細はこちら>> http://nwpt.jp/event/799
2010年1月18日月曜日
やっと観た『This Is It』
『This Is It』をやっと観た。あんまりみんなが映画館で観た方がいいって言うので、これは観た方がいいなと思って行ったら、その通りだった!今さら遅いですが〜
冒頭のダンサー達のコメントでいきなり感動してしまった。その後も感動しっぱなし。なんでだか自分でも不思議なぐらい、感極まってしまった。
スクリーンに写るマイケルは、ぼくらが晩年メディアでよく見た、何かに怯えたような挙動不審の異様な男ではなく、隅々にまでクリエイティヴィティーを発揮する自信に溢れたアーティストで、大きな愛の塊のような存在としてのマイケルだった。それが見れたのが一番良かった。
本番ではなくリハーサルの時の映像を編集したっていうのが、結果的には良かったんでしょうね。
あとはダンサー達かな。一生懸命がんばってきて、オーディションに受かって、夢の晴れ舞台の直前まで行った彼らのひたむきな姿に感動してしまった。
もうすぐ上映終わりそうですね。24日(日)までのところが多いみたい。間に合う方は映画館で観ることをおすすめします!
2010年1月10日日曜日
NEWTHEATER VOL.3『過去のない男』@ 代々木八幡 NEWPORT
NEWPORTとフリーペーパーSOMEONE’S GARDENが共同開催してきた映画上映会「NEWTHEATER」の第3回目の詳細がようやく決まりました!
今回はアキ・カウリスマキ監督の『過去のない男』。フィンランドの巨匠(という形容はあまり似合わないか) による作品の中でもこれが最高傑作でしょう。
運に見放された冴えない人々の日常を、極端に台詞の少ない演出で淡々と、でもクスッと笑ってしまうようなユーモアを随所に滲ませて、独特の「間」のある映画ばかり制作するカウリスマキ。どの作品も大好きですが、やっぱりこれが一番好きです。
NEWTHEATER VOL.3 『過去のない男』
監督:アキ・カウリスマキ
出演:マルック・ペルトラ、カティ・オウティネン、ユハニ・ニエミラ
日時:2010年1月31日 (日)
開場 16:30 上映時刻 17:00 (上映時間97分)
会場:NEWPORT
料金:1,000円 (1ドリンク付き)
詳細はこちら>> http://nwpt.jp/event/799
ぜひお越し下さい!!
2009年12月27日日曜日
2009年12月24日木曜日
Karen O And The Kids : Where The Wild Things Are 『かいじゅうたちのいるところ』
日本では来年1月に公開となるスパイク・ジョーンズの新作映画『かいじゅうたちのいるところ』。予告編を観たけど、これは絶対観に行く!よくこんなの映画化できたもんですね。
で、サントラが既に出ています。これがまた良い。
Karen OはYeah Yeah Yeahsのボーカルだけど、バンドの音とは全然違う。ドリーミーなフォーキー・ポップ。実際子供が歌ってる曲もあって、チャイルド・ミュージックと言える曲もある。
こういう夢のある音楽(映画)は基本的に好みです。
2009年11月10日火曜日
リミッツ・オブ・コントロール
あやうく見逃すところだったジャームッシュの『リミッツ・オブ・コントロール』。渋谷ではもう終わっていたので、先週吉祥寺に行って見てきました。
なんか話題になってないな〜と思ったら、確かにこれは話題にはならなそうな映画。今までのジャームッシュっぽくないし。物語ではあるけど詩的で、台詞が少なく、いつものようなユーモア満載の作品とは違って、強いて言えば『デッドマン』に近いタイプ。
でもあれほど圧倒的な死生観っていう訳でもないし、ちょっと不思議な映画でした。主役のイザック・ド・バンコレが良かった。
都内での上映はもう有楽町のみで、それも今週金曜で終わりみたいです。
今週末からは『脳内ニューヨーク』ですね。あとは『パイレーツ・ロック』も見たい!両方フィリップ・シーモア・ホフマンなんだよな・・・
2009年8月31日月曜日
NEWTHEATER VOL.2『ハーダー・ゼイ・カム』@ 代々木八幡 NEWPORT
NEWPORTとフリーペーパーSOMEONE'S GARDENが共同開催する映画上映会のVOL.2が開催決定!!
前回すごくいい雰囲気だったので今回も楽しみ。
NEWPORTがミニシアターに変貌しますよ〜
第2回目はレゲエ・ムーヴィーの傑作『ハーダー・ゼイ・カム』。主演はレゲエ・ミュージシャン、ジミー・クリフでサントラも非常に有名。首都キングストンを舞台にしたジャマイカ初の長篇劇映画で、ルード・ボーイたちのリアルな姿を描いた本作はレゲエ誕生のルーツを映し出した音楽映画の金字塔!!
■ NEWTHEATER vol.2 『ハーダー・ゼイ・カム』
日時: 2009年9月13日 (日)
上映時刻 15:30 / 18:00 の2回 (上映時間103分)
料金: 1,000円 (1ドリンク付き)
会場: NEWPORT
渋谷区富ヶ谷1-6-8 モリービル1F
(小田急線代々木八幡駅、地下鉄千代田線代々木公園駅1番出口より徒歩1分)
お問い合わせ:NEWPORT Tel. 03-5465-2193
詳細はこちら
2009年6月16日火曜日
NEWTHEATER VOL.1 は大成功!
日曜日の映画上映会、NEWTHEATER VOL.1はおかげさまで大成功でした。来てくれた方々、どうもありがとう!
店の奥にスクリーンを吊るし、テーブルをどかして椅子を並べ、手前のスツールまで使っても満席となりました。
映像も音も結構いいクオリティーで、まさにちょっとしたミニシアター。
(椅子がちょっと堅かったですかね、、、)
『僕のスウィング』の内容も楽しく、音楽が重要な要素にもなっていたのでテンポ良く見れたのが良かったかな。次はもっといい企画を考えます!
第2回は夏頃やろうと思ってるので、レゲエムービーとか!?『ROCKERS』や『ハーダー・ゼイ・カム』は有名すぎるし、『カントリーマン』とかいいかも、と思ってサントラを聴き直しました。
これできるといいなぁ
乞うご期待!
2009年6月9日火曜日
NEWTHEATER VOL.1『僕のスウィング』@ 代々木八幡 NEWPORT
NEWPORTとフリーペーパーSOMEONE’S GARDENによる映画上映会の開催が決定!この日はNEWPORTがミニシアターに変貌します。
第一回目は、白人の少年とロマ(ジプシー)の少女のひと夏を描いた淡い恋物語『僕のスウィング』。
切なく懐かしいマヌーシュ・スウィングと有名ギタリスト、チャボロ・シュミットの情熱的なギターの調べ。全編に渡って音楽が素晴らしく、瑞々しい映像が夏っぽい映画です。
■ NEWTHEATER vol.1 『僕のスウィング』
日時:2009年6月14日(日) 18:00開場 / 18:30上映開始(上映時間90分)
会場:NEWPORT nwpt.jp
料金:1000円 (1ドリンク付き)
あらすじ
10 歳の少年マックスは夏休みの間、フランスの北部ストラスブールの裕福な地区に住む祖母の家に預けられた。ある日、彼は街の酒場でジプシー・ギターの名手ミ ラルドが奏でる音色を耳にし、心を奪われる。どうしても同じギターを手に入れたくなったマックスは、彼らマヌーシュの居留する地区を訪れる。そこで黒い大 きな瞳の少女スウィングに出会い、粗悪な中古ギターをつかまされてしまう。それでも何とかミラルドにギターを教えてもらうことになったマックス。レッスン の後、彼はおてんばのスウィングに連れられ初めてのいたずらや冒険の世界へと足を踏み出していく...。
解説
「ガッジョ・ディーロ」「ラッチョ・ドローム」とロマ (ジプシー) 文化にこだわり描いてきたトニー・ガトリフ監督が、10歳のフランス人少年とロマの少女とのひと夏の忘れられない経験を綴った淡い恋の物語。ジプシー音楽 とスウィング・ジャズが融合した"マヌーシュ・スウィング"を全面にフィーチャーし異文化に触れた少年の心情を瑞々しく描き出す。マヌーシュとはフランス 中部以北からベルギー、オランダなどに暮らすジプシーの通称。
(2002年/フランス)
2009年6月3日水曜日
トーマス・キャンベル @ patagonia OCEAN
原宿のパタゴニア・オーシャンで行われたトーマス・キャンベルの新作サーフ・ムービー『THE PRESENT』の試写会に行かせて頂きました。
『SEEDLING』『SPROUT』に比べ、一段とハードなライディングが印象に残ったものの、全体には彼らしいメローな空気が流れている。
個人的に好きだったのは、西アフリカのカーボヴェルデで撮影されたシーン。アフリカの景色や海岸、人々や音楽や踊りとサーフィンの融合は新鮮でした。
昔のハワイの人が乗っていたアライアというサーフボード、要は薄い木の板なんですけど、これを現代に復元させて広めているトム・ウェグナーという人の話も面白かった。
原点回帰というか、シンプルでミニマルな道具や生活の大切さを静かに主張している映画でした。
2009年5月3日日曜日
Milk
『MILK』を観ました。
良かった!いい映画でした。
70年代のアメリカで同性愛者がどんな扱いを受けていたのか、、、想像以上にひどいもので、それと戦う人間の勇気に感銘を受けます。
最も進んでいたであろう自由の街、サンフランシスコですらそうなんだっていうことを知ると、70年代の音楽やディスコ・カルチャーがいかにマイノリティ達に希望を与えたのかが少し想像できます。
70年代のサンフランシスコの雰囲気を再現した映像も良かったです。7〜8年前に一度カストロに行ったことがありますが、今でもゲイの聖地みたいですね。レコード屋とか本屋も置いてあるものがまったく違いました、、、
大好きなガス・ヴァン・サントとショーン・ペンの組み合わせでしたが、ガス・ヴァン・サントらしさが出ている映画ではないような気が。。
でもそれ以上に大きな映画でした。良かったです。
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